Bizhacker ~起業家を目指すビジネスメディア~

勇気がないから、起業しないんじゃない。と言い訳させてくれ。

起業したいけど、未だ起業する勇気と自信がない、そんな僕。

起業したいけど、未だ起業する勇気と自信がない、そんな僕。

 

そんな僕の自己紹介を簡単に。

 

経歴

1990年11月 11月8日にとある田舎に生を受ける。

2013年3月 立命館大卒

2013年4月 某IT企業入社

      2013年6月〜2015年12月 ネットショップを中心としたコンサルティング業務に従事

      2016年1月〜 新規事業開発室にて新規事業に従事

 

 

というふうに

割とごくごく普通の男性サラリーマンです。

 

 

そんな僕も

田舎を出てから思うのです。

 

雇用がない。。。

サッカークラブのスポンサーがいない。。。

 

そんな田舎だからこそ

 

「自らビジネスを創出し、金流を作りたい。」

「インターネットを通じて、企業という組織に依存せず、

個人で収益を稼げる、田舎でも稼げる仕組みを作りたい。」

 

と思うのです。

 

大学生の頃から起業というものを意識し、

2015年頃に一度、起業に踏み切ろうと思う機会があったのですが、

そんな僕が何故、未だにサラリーマンをやってるのか。

 

それは

根性がないから。

勇気がないから。

自信がないから。

イデアがないから。

スキルがないから。

 

はい。全てその通りですw

 

とは言え、かっこよく言い訳させてくださいw

 

僕は自分のビジネスストーリーを3つのステージに分けています。

1)既存のプラットフォーム上でお金を稼げるようになる。

2)スタートアップに携わり、スケールさせる。

3)自分のアイデア事業を起こす。

 

1)既存のプラットフォーム上でお金を稼げるようになる。

これはビジネスマンとして最低限の能力をつけていく為のフェーズです。

ここではコンサルティング業務に従事することで

幅広いナレッジ・スキルの獲得を目指し、

営業数字を追うことに注力してきました。

 

2)スタートアップに携わり、スケールさせる。←イマココ

ここはスタートアップに携わることで、新規事業を起こす際のスキームを学んでいく為のフェーズです。

悪く言えば、新規事業を会社のお金で動かせる為、

リスクが小さく、ある程度だいたんに挑戦できる。といったとこです。

 

3)自分のアイデア事業を起こす。

ここが所謂、起業のフェーズになります。

自らのアイデアと今までの経験を活かし、

自分自身でリスクをとってビジネスを起こす。

 

「自らビジネスを創出し、金流を作りたい。」

「インターネットを通じて、企業という組織に依存せず、

個人で収益を稼げる、田舎でも稼げる仕組みを作りたい。」

 

 

この思いを自らの手で実現していくとこになります。

 

 

なので、今はまだ第二フェーズということで

踏み切っておりません。

 

といいつつ

大胆に行動できず、着実に階段を上がりたい

ただのチキンなのですがw

 

 

という感じで僕の自己紹介は終わりですが

随時、深ぼる機会があればその都度お話します。

 

今回がはてブデビュー戦でしたが

これからは

僕が起業を目指して

今まで何を学んできたか

これから何を学び、どんなことをしていくか

など独立へ向けてのリアルな足跡を残していこうと思います。

 

僕のような一般ぴーぽーの日常が

ビジネスマンの役に立てば幸いです。

 

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